ひびなこと

アラフィフ独身リーマンが slow で hack な生活を目指す日々

上田・飯島商店の「四季のジャム」

飯島商店の「四季のジャム」

  味、香りと共に他の追随を許さないくらいに美味しいのに、コストパフォーマンスも抜群、という究極のジャムがあります。

 みすず飴という果物を使ったお菓子で有名な、長野県上田市の「飯島商店」、その隠れた銘品「四季のジャム」です。

 その名の通り、四季折々の果物から作られるそのジャムは、全部で十数種類。この春は思い切って、4種類大人買いしてしまいましたw

 十数種類のうち、これまでに10種類弱を制覇しましたが、基本的にどれを買ってもハズレはありません。今回は、迷いに迷った末、酸味と甘みのバランス抜群の定番「紅玉りんご」と、甘酸っぱいハーブにシナモンの香りの「ルバーブ」、前回買って抜群の香りの良さに驚いた青ぶどうの「ナイアガラ」そして、今回初めて挑戦の「紀州バレンシアオレンジ」を選びました。今回は断念しましたが、白桃とか、三宝柑マーマーレードとかも美味しいのです、あぁ・・・・

 

飯島商店の「四季のジャム」りんご紅玉

 特筆すべきはその大きさ。一般に国産の果物のジャムというと、本当に片手にすっぽり入ってしまう小さな瓶で数百円から1000円以上すると思いますが・・・

 わかりますかね?直径10cm近いこのでっかい瓶。その量580g。たっぷり味わえます。これでひと瓶、ほとんどのものが700〜900円くらい。高いものでも1,000円ちょっとです。 

 

四季のジャム「バレンシアオレンジ」をヨーグルトに乗せて

  初挑戦の「紀州バレンシアオレンジ」を、毎朝のヨーグルトに入れてみました。濃厚な柑橘系の香りが素晴らしい。毎朝のヨーグルトが、小さな幸せの時間になります♪

 

 同社の名物「みすゞ飴」と違って、取り扱い店舗は少ないです。以前上田観光に行った際に本店で直接買ったことがありますが、普段は飯島商店オンラインショップから直接取り寄せてます。
https://www.misuzuame.net/

 

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初夏はベランダ庭で摘みハーブサラダ

初夏の摘みハーブサラダ

 ガーデニングのベストシーズンがやってきました。GWは初夏の花やハーブを愛でつつ、夏に向けて、苗を植えたり新しい寄せ植えを植えたり。

 そして、食べるハーブのベストシーズンでもある初夏。ベランダで摘みたてのハーブを使った、初夏らしいサラダを作って見ました。

 

摘みたてのハーブ

 その時々で食べごろのハーブを摘んで使います。今回摘んだのは

 ナスタチウムの花、睡蓮鉢に植えたクレソン、(カーリー)パセリ、イタリアンパセリ青じそスペアミントオレンジミントグレープフルーツミント

 サラダの方は、今回は手抜きして、スーパーで買った「和風サラダ」の袋サラダで。

 ドレッシングは、傑作かつ永遠の定番「キユーピー 焙煎胡麻ドレッシング」がよく合います。一口味わうごとに、いろんなハーブの香りがして、贅沢な気分です。

 季節が進むと、バジルやルッコラオレガノなども仲間入りして、香りが変わってきます。移りゆく季節の味わいをハーブで味わうのもまた一興です。

  

おまけ

ベランダガーデンと昼ビール

  狭くてささやかなベランダ庭ですが、初夏の陽気にハーブサラダと味わう昼ビールもまた最高でw

フィギュアスケートで聴く リヒャルト・シュトラウス

 リヒャルト・シュトラウス Richard Strauss (1864〜1949)は、wikiの記述を借りれば「ドイツの後期ロマン派を代表する作曲家のひとり。」

 個人的には「モーツァルトの再来」「クラシック最後の大作曲家」くらいに思っています。が、他の大作曲家のみなさんと比べて取り上げられることが少ないのは、

・85年の生涯、という大作曲家には珍しく長寿であったことから、晩年は「時代遅れの作曲家」というレッテルを貼られてしまっていたこと(いやしかし、当時彼より「新しい」とされた音楽の数々が、現代の人々に記憶されているかというと・・以下自粛)

・彼が生前尽力した「著作権」の確立が、彼の死後は逆に、作品の演奏機会を減らすという残念な作用をもたらしていた

 と、いくつかの悪条件が重なってしまったことによるかもしれません。

(※念のため書いておきますが、ヨハン・シュトラウスに代表される、ワルツで有名なシュトラウス一族とは血縁関係は無いそうです。) 

 幸い、日本国内での著作権は1999年に完全消失(東京地裁で裁判にまでなったらしいですが)。また、IMSLPで著作権フリーの譜面が提供され始まったことなどにより、近年、プロアマ共に、彼の作品が演奏される機会が以前よりも増えたように思います。

 そんな背景もあってか、フィギュアスケートでもこれまでそれほどには頻繁には使用されてきませんでしたが、それでも彼の作品を使用した名プログラムがいくつか存在します。以下に3つをご紹介。

 

カザコワ・ドミトリエフ組「ツァラトゥストラはかく語りき
1998年長野オリンピック SP

 クラシックに馴染みのない方でも「ああ、聞いたことがある」というこの印象的な旋律(っていうか『2001年宇宙の旅』)。
 この壮大な曲想を生かしたSPも、なかなか斬新なプログラムだと思います。ダイナミックなリフトや、二人が寸分違わぬほど正確シンクロするソロスピンに注目。

 振付師は残念ながら不明ですが、モスクヴィナコーチとドミトリエフさんの共作でしょうか?(根拠はありませんm(_ _)m )

(※Youtubeのリンク先でご覧ください)

 

ミシェル・クワンサロメ」 1996年世界選手権 FP


Michelle Kwan USA - 1996 World Championships LP

  もう、今更ここで語る必要も無いくらいの、言わずと知れたローリー・ニコル振付の傑作。前シーズンまで爽やかな少女だったクワンは大人の表現者へと豹変。フィギュアスケートにおける振付の重要性と「振付師」という立場を確固たるものにした、フィギュアスケートの歴史を変えたプログラムの一つでは無いかと思います。

 ただし、R.シュトラウス、という観点で見てみると、オペラ「サロメ」を使っているのは、実は中盤のスローパートから(上の映像の再生時間では2:13頃から)。序盤からスローパートに入るまでは「King Of Kings」という映画の中で、やはりサロメがダンスを踊るワンシーンの曲で、「Miklós Rózsa」という作曲家によるものです。

↓こちらがその映画の「サロメの踊り」のシーン

https://www.youtube.com/watch?v=b66NQbxGYV4&t=109s

 ただ、ここには、ミシェルのプログラムの冒頭の、弦楽器と木管楽器(テナーサックス?バスオーボエ?ヘッケルフォーン?)によるあのエロティックなメロディは出てきません。ですので、もう一つ、別の作曲家の作品から持ってきている可能性もあります。

 蛇足ですが、中盤にリヒャルトのサロメになった部分は、オーボエ族の中で一番大きな楽器「ヘッケルフォーン」と弦楽器とのソロ。このヘッケルフォーン、オーケストラでは、リヒャルトの作品くらいでしか使われていません。氷上にヘッケルフォーンの音が流れたのは、フィギュアスケート史上、多分このプログラムが初めてでは無いかと思われます^^;

 

ブランドン・ムロズティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
2009年世界選手権SP 

 四回転ルッツのパイオニアとして歴史に名を残したムロズさん。2008-2009年のSPは、まさかのティル!「のだめカンタービレ」でこの曲の存在を知ったという方も多いのでは。この本当に、飛んだり跳ねたりのいたずらっぽい曲を、氷上に持ってきたところは本当にすごい!振付は残念ながら不明です・・・

 

 音源のご紹介は、ティルとツァラトゥストラが1枚で楽しめる、アシュケナージ指揮のこちらで。リヒャルト・シュトラウスの世界を表現しくれるスケーターがもっと増えるといいなぁ・・・。

 

納豆の薬味にチャイブ♪

今年も元気に伸びてきた鉢植えのチャイブ

  今年もベランダのチャイブが順調に伸びてきてくれています。

 チャイブ(Chives)はネギ属のハーブ。「セイヨウアサツキ」異名のとおり、薬味として使えます。アサツキや万能ネギよりもマイルドで柔らかな風味は、万能ネギ以上に万能かも♪?

 

透かし剪定みたいな感じで10本くらい収穫したチャイブ

 んで、この時期の楽しみの一つ。実は納豆の薬味として最適なのです(個人的な感想ですw)。

 収穫するには若干短いですが、早穫りwということで、今朝、透かし剪定するような感じで、10本くらいハサミで切り取って収穫しました。

 

よくかき混ぜた納豆にチャイブを加えてさらに混ぜる

  刻んで、よーく混ぜた納豆に投入してさらにひと混ぜ。う〜ん、いい香り。チャイブの爽やかな風味が、毎朝の納豆の旨味をさらに引き立ててくれます。この時期の朝のちょっとした楽しみです♪ 他に、お蕎麦やそうめんの薬味として、また、お味噌汁や豚汁、炊き込みご飯に散らしても。

 って、和風な使い方ばかりしてますが、王道なのはクリームチーズと混ぜて、パンやクラッカーに塗って食べるとかかなぁ。やったことはないですが^^;

 

 基本、鉢に植えっぱなしで大丈夫。冬に枯れてしまったように見えても、毎年ちゃんと出てきてくれます。数年前に買ってから一度だけ土を入れ替えました。自分は苗を買ってはじめましたが、今の時期にタネまきもできるみたいですね。家にひと鉢あるだけで、本当に重宝するキッチンハーブのひとつです。

 

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パリ旅行、日本で事前にSIM買ってから行ったら楽でした^^;

エッフェル塔

  この2月に、フランス・パリを旅行してきました。初めてのフランス、どころか、初めての欧州。

 海外を旅する時いつも心配になるのは、通信環境。もはや、通信環境の良し悪しが、旅の成否を左右する時代、と行っても過言ではありません。

 

 特に自分は「ウルトラ」がつくほど方向音痴なのに、海外旅は徒歩で稼ぐ派。google先生がいなかったら、文字通り路頭に迷いますw

 また、今回は、例の黄色いベスト運動が続く中での旅(予約した時はそんな騒動無かったのに(泣))。事前に調べまくって、デモが行われる土曜日だけ気をつければ大丈夫、というのはわかっていたのですが、それでも現地の最新情報は常にキャッチしておく必要がありました。

 

 スマホの方はというと、iPhoneSEを目当てに、昨年キャリアをUQモバイルに変更。UQのiPhoneSEは、申請でSIMロックを解除できるということはわかっていました。が、慣れない&比較的治安の悪い現地パリでSIMを無事現地調達できるのかという不安や、調達するまでの間の通信環境がないという問題が。高額になるのと多少の不便は覚悟して、レンタルWi-Fiでも持って行こうか・・・・・と思っていた時、Amazonで事前に現地で使えるSIMを購入しておく、という方法があることに気がつきまして・・・

 

パリ旅行に重宝したSIMカード

  いくつか見比べてお買い上げしたのがこちらのSIM(写真上)。ヨーロッパやアメリカで、15日限定で4GB使用可能。

 決め手になったのは、Amazonの口コミで、以下の3点が確認できたこと。

 ・パリ市内でも問題なく使えること

 ・UQモバイルSIMフリーにしたiPhoneSEでも使えること

 ・日本国内でも使える(Softbank回線)ので、出国前に正常に認証するか試せること 

 

SIMカード中身一式

 ちなみに、パッケージ全体はこんな感じでした(写真上)。

 今回は羽田で前泊したので、その夜にお宿で同梱のSIMに入れ替え。無事何事もなくSoftbank回線に繋がりました(ただし、上記の説明書にもある通り、繋がってからしばらく、わけのわからない宣伝のSMSが立て続けに数通届きます)。

 また、Amazonの口コミでは「UQモバイルのiPhoneSEの場合、プロファイルの削除が必要」という情報もあったのですが、 自分の端末は特にそのようなことはなく、すんなりと繋がりました。

 そのまま出国までSoftbank回線で接続して、いざ現地へ。シャルル・ド・ゴール空港についてすぐに機内モードを解除して、無事現地の回線に接続。場所によっては稀に3Gになる時もありましたが、概ね4Gでストレスなく使用。もちろんテザリングもできるので、一緒に持って行ったiPadやMacBookProも無事ネットに接続。

 

エッフェル塔の上からの眺め

  エッフェル塔の一番上の展望台からでも問題なく使えました、どころか、日本の留守宅と、展望台からFacetimeで通信までしちゃいました^^;  生中継で日本に伝えるパリの景色〜♪ SIMフリー端末の便利さをも実感した旅になりました。

 

 

フィギュアスケートで聴く サン=サーンス 「動物の謝肉祭より『白鳥』」

 サン=サーンスの名曲(迷曲?)の一つといえば「動物の謝肉祭」。「カンガルー」「化石」「ピアニスト」(!?)など、ユニークなことこの上ない楽曲で構成された曲ですが、文字通り掃き溜め?の白鳥(??)、いや、鶴(???)のように、ひときわ異彩を放って美しいのが、この「白鳥」。オリジナルはピアノとチェロのソロだけで演奏される曲です。

 バレエでは、この曲を用いた「瀕死の白鳥」の名演で知られ、20世紀最高のバレリーナの一人と言われる、マイヤ・プリセツカヤの代表的な演目としても知られています。

 

 こんな美しい曲ですので、もちろんフィギュアスケートでも名演技が数多くあります。個人的に好きなプログラムを3つご紹介します♪  (敬称略)

 

オクサナ・バイウル 「白鳥」 1994年リレハンメルオリンピック Ex

  バレエの「瀕死の白鳥」をそのまま氷上に持ってきたような美しい演技。手や腕の表情、首の繊細な動き、曲の世界の入り込んだ澄んだ目・・・。1994年、まだ自分がフィギュアスケート観戦にハマる前ではありましたが、当時受けた印象は今でもよく覚えています。SPの「黒鳥」と合わせ、リレハンメル五輪のフィギュアスケート競技のハイライトとなるような、素晴らしい作品でした。

 振付がどなたなのかは残念ながら不明(ズミエフスカヤコーチ?それともヴィクトール・ペトレンコ?)

 ※youtubeのリンク先でご覧ください。

 

羽生結弦「Notte stellata」 2018年平昌オリンピック Ex

  「白鳥」といえば外せない、羽生選手の白鳥。「Notte stellata」(星降る夜)と題された、男性ボーカルアレンジ版。かのロシアの重鎮、タラソワコーチからプレゼントされた曲だというエピソードも、ご存知の方が多いのではないかと思います(振付は、デイヴィッド・ウィルソン)。

 かつて「タラソワ・マジック」と称された、タラソワチームの驚きと斬新さに満ちた素晴らしいプログラムは、新採点方式の複雑化により今では見られなくなってしまいましたが、流石の選曲です。

 

イェビン ・モク 「白鳥」 2003年世界ジュニア選手権SP

  ジュニアで活躍した、アメリカのイェビン・モクさん。残念ながらシニアではあまり活躍できずに引退されてしまいましたが、このシーズンのショートプログラム「白鳥」(イリーナ・イェルチン振付)は、隠れ名プロだと思います。このシーズンの世界ジュニアでは、コストナー選手、安藤美姫さん、太田由希奈さんと、名だたるスケーターが競った中でも、このSPは本当に光っていました。

 姉弟子のミシェル・クワンにも勝るとも劣らない美しいスケーティングとフリーレッグ。非の打ち所のないコンビネーションスピンに、美しいスパイラル。そして、プログラムを締める素敵なポジションのレイバックスピン。

 大スケーターでなくとも、こんな素敵プロを見られることがあるのも、フィギュアスケート観戦の醍醐味ですね♪

 

  ちなみに、「動物の謝肉祭」の自分の愛聴盤は、下記の小澤征爾盤。お若い頃の小澤征爾さん自ら「ピーターと狼」と「動物の謝肉祭」のナレーションをしていらっしゃるという、なかなか稀有な版です。チェロのソリストがどなたなのかはわかりませんが、素敵な演奏です。

 

 

 

 

親が入院・・・差し入れに選んだ雑誌

入院のお見舞いに選んだ雑誌

  先月、父親が手術のため入院しました。

 

 身内が入院した時のお見舞いは、いつも雑誌と決めています。

 入院手続き、検査に呼ばれるまで、手術の順番待ち・・・・病院って、何かと長い時間待たされるんですよね〜。あと、手術後に回復してきてきたけど、まだ管だの点滴だの外れなくて手持ち無沙汰な時も、気を紛らわすには、さっと見られて写真が綺麗な雑誌が一番♪

 

 入院前日に職場の近くの本屋を巡って、今回はこの3冊を選びました。

 

ことりっぷ Magazine Vol.19

 入院する父本人用に。旅行好きな人には旅行雑誌が最適ですが、ただそれぞれに好みの旅のスタイルがあるので、意外とチョイスが難しい。その点、あちこちの観光地をアラカルトで紹介していて、しかもこのジャンルの雑誌としては、とりわけ写真や記事レイアウトが美しい(と個人的に思います)「ことりっぷ」は重宝します。

 最新号ではなくあえて一つ前の号でチョイスしたのは、去年身内の不幸のため、父母が旅行をキャンセルせざるを得なかった熱海の記事が父に刺さると思ったので。個人的には、最新号のお茶の特集も捨てがたいものがありましたがw

 

 ・暮しの手帖98

 付き添いの母用に。旅行好きの父とは逆でインドアな母には、家の中でのんびり過ごすための雑誌が一番。朝ドラの「花子とアン」からの興味もあったみたいです。

 入院時点ではこれが最新号だったのですが、数日後に次の号が出てました。

 

一個人4月号

 自分用です。理由は単純。特集タイトル通り、京都で飲みたいからw 京都は好きで、最近は年に1〜2回出かけています。おばんざいがカウンターに並んだ飲み屋で、のんびりと美味しいお酒と食べものをいただくのが憧れ・・・・なのですが、いざ現地に行くと、お目当の店が混んでいたり、代わりのお店が見つからなかったり。このへんの特集読んで、複数のお店を見繕っておけばいいかも。

 あ、自分は旅もインドアも好きですw

 

 ちなみに父の手術は無事終わっております。現在退院して経過も順調です〜。